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体外診断用試薬:ヘリコバクター・ピロリ耐性遺伝子変異検出および結核菌群核酸検出の試薬の審査原則の発表及び更新

投稿日 :2026年2月10日

2026年2月10日、中国国家薬品監督管理局医療機器評価センターは、体外診断用試薬(IVD)の登録審査に関する以下の2つのガイドラインを発表した。これらのガイドラインは、IVD製品の登録申請要件のさらなる標準化と、技術審査の科学的厳密性と一貫性の向上を目的である。

 

ヘリコバクター・ピロリ耐性遺伝子変異検出試薬登録審査ガイドライン

主な内容:

・検出対象、方法論的要件、性能検証指標を明確に定義し、薬剤耐性関連変異部位の科学的根拠を強調しています。

・臨床評価のための設計要件をより明確に提案しています。

監督管理の目的:薬剤耐性遺伝子検出製品の精度と臨床的意義を向上させ、企業の研究開発パスウェイを標準化します。

 

⒉結核菌核酸検出試薬登録審査ガイドライン(2025年改訂版)

主な内容:• 最新の臨床ニーズと検出技術の進歩に対応するため、技術要件を更新

  • 感度、特異度、干渉因子などの性能指標に関する要件をより詳細化
  • 臨床検体調達およびバリデーション設計の標準化を強化

監督管理の目的:結核菌核酸検出製品の信頼性と一貫性を確保し、業界における技術向上を促進する。

 

上記2つ登録審査ガイドラインは現在翻訳中、近日中にCRDB会員様に公開予定です。

原本確認👇

https://www.cmde.org.cn/xwdt/zxyw/20260210133149194.html