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第一回国家化粧品不良反応の監視測定評価基地が公布された

投稿日 :2018年5月30日

化粧品不良反応の監視測定作業を強化し、化粧品不良反応の監視測定システムを完全するため、国家薬品監督管理局は中国人民解放軍空軍総病院、中国医科大学付属第一病院など12の機構を第一回目の国家化粧品不良反応の監視測定評価基地として選んで確定し、2018年5月28日に監弁〔2018〕12号で公布した。確定された12機構は下記である。

1.中国人民解放軍空軍総病院

2.中国医科大学付属第一病院

3.上海市皮膚病病院

4.中国医科科学院皮膚病病院

5.浙江大学医学院附属第二病院

6.福建医科大学付属第一病院

7.江西省皮膚病専科病院

8.山東省皮膚病病院

9.武漢市第一病院(武漢市中西結合病院)

10.中山大学付属第三病院

11.海南省皮膚性病防治センター(海南省皮膚病病院)

  1. 新疆ウイグル自治区人民病院